ドリカムと殴り合い

一部で大人気だけど、
我々の心の扉だけは全くノックしない歌でお馴染みのドリカムと、
でっかいマグライトで殴りあう夢をみた。
メンバーの苫米地って奴が強かった。
(なぜならマグライトに入ってる電池がオキシライド電池だったので)
最終的に友情が芽生えたけど、
目が覚めてググってみたら、ドリカムに苫米地なんて奴は居なかった。
苫米地との間に芽生えた友情はすっかり行き場を失ってしまった。
ドリカムは責任を取って、
この苫米地と僕との間に芽生えた友情を270円くらいで買い取ってください。

他人様の腕を食べたい夢

ベスト電器の帰り道をとぼとぼと歩いていた。
人通りの少ない寂しい通りで、
歩いているのは僕と僕の十数メートル先を歩く女子高生の2人だけ。
すると突然大地震が起こり、
あまりにも激しい揺れに前を歩いていた女子高生の腕が外れて落ちた。

僕は慌てて駆け寄り落っこちた腕を拾い上げ、
「腕が取れたー!」と泣きじゃくる女子高生を
「病院へ持って行けば治るよ」となだめて泣き止ませ、
一緒に8km先の総合病院へ向かうことにした。
ドラクエだ!(ドラクエやったこと無いけど)

さすがに大地震だけあって道路がめちゃくちゃだし、
住民の姿も全く見えなくなってしまっていた。
もう2日も歩きつづけたのに、
たかが8キロ先の病院へもさっぱり辿り着かない。
女子高生の腕も暑さで腐りかけている。お腹が減ってきた。

食べられそうなものといえばこの女子高生の腕だけ。
「ねぇ、この腕食べたらダメ?」
「ダメ」
「小指だけ」
「絶対ダメ。病院へ行って繋げてもらうの」
正直なところこの腐りかけの腕を病院へ
持って行ったとしても、繋がるはずが無い。
女子高生だってそんなこと知ってるはずだし、
お腹もグーグー鳴っている。
女子高生は僕から自分の腕をひったくると、
また総合病院を目指して歩き出した。
けどその病院だって潰れてるに決まってる。

僕は何とかしてあの腕が全部腐りきる前に食べてしまいたいと、
あれこれ策を練りながらも「そこの瓦礫に気をつけて」なんて
女子高生を気遣う様子を見せつつ一緒に総合病院を目指した。

女子高生はときおり自分の腕の断面をチューチュー吸って、
栄養補給をしていた。自分だけずるいと思ったけど、
もともと女子高生の腕だから仕方が無い。

だけどもうあれから6時間も歩きつづけて
我慢が出来なくなった僕は遂に言ってしまった。
「ねぇ、その腕きっと病院へ持っていっても手遅れだよ」
すると女子高生は「こいつとうとう言いやがった」という顔をして、
破裂してしまった。
破片はチートスになった。
食べ放題だった。

……という気持ち悪い夢を見たので今日は凄く休みたかった。

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