新発売『おねえっち』

今回わたくしどもが発売することになりました『おねえっち』。
その名前のとおり、たまごっちをパクって姉版にしたものです。
べつにお姉ちゃんとえっちなことをするゲームではありません。
変なこと考えてたやつ、帰れ!帰れ!
多分もう貴様の帰る家は無いがな!
ウハハハハハハハハ!!

さて、おねえっちは姉を育てるゲームであると同時に、
自分を育てるゲームでもあります。
つまり、お姉ちゃんと自分が共に育ってゆくゲーム。
『共育』。
我ながらいい言葉を思いつくものだとググってみたところ、
3,330,000 件もヒットしてしまいました。
ちっ、先を越されたか。
ちくしょう……。
それが、『おねえっち』なのです。

しかもなんと、
『おねえっち』には大気圧グロー放電機能が付いてきます。
専門に研究している方に聞いたお話によると、
大気圧グロー放電とは、
いま研究がすすめられている注目の次世代テクノロジーということで、
当社には内容がさっぱり理解できていないのですが、
なんか凄そうなのでとりあえず搭載いたしました。
まさに当社の『おねえっち』に傾ける情熱の発露といえます。


Q.
おねえっちを育てるのに失敗するとおやじっちになる?(ID:ypeA+ERl0)

A.
『おねえっち』は姉とプレイヤーが共に育つゲームです。
遊び方を誤ると、プレイヤーがゲームにのめりこみすぎ、
気が付けば自分がおやじっちになっていた。
まわりのみんなは幸せな家庭を築いているのに……。
という事も起こり得ます。
十中八九。(当社リサーチ)

そんな素敵な『おねえっち』。
税込価格18万円、鉄筋少ないヴァージョンは60円です。
oneh.png

止血

今日お姉ちゃんと一緒に料理(シチュー作り)してたら、
指先をちょっと怪我してしまった。
しかも包丁じゃなくてピーラーで。
(包丁は危ないので、お姉ちゃんが使わせてくれない)

そしたらお姉ちゃんが、「大変!○ーくん止血しなきゃ!」って、
漏れの怪我した指のある左手をガッと掴んで、
そのままおねえぱいの谷間に漏れの左手首を挟んでくれた。
た、たしかにこうすると、
柔らかな弾力のおかげで皮膚を傷つけることも無く、
程よい圧迫で血管をせき止められ、
最高の止血ができる!お姉ちゃん頭いい!
最高!コングラッチレーション!コミュニケーション!
インターネットソリューション!ヴラヂーミロヴィチ・イリユーシン!
この発見は日本の医療技術をひっくり返してしまうかも知れない……。
明日から救急医療の現場には止血係として、
胸の大きな美女を雇うとよい。希望。要望。

っと、話が大幅に脱線横転崖転落しちゃったけど、
そのあとお姉ちゃんは漏れの左手首を胸に挟んだまま、
指の傷口をペロペロ舐めて傷を治してくれた。
「○ーふん、らいろーぶ?(○ーくん、大丈夫?)」って。
うん、大丈夫!
漏れはお姉ちゃんの弟に生まれてなければ、
シチュー作りで失血死してたかもしれない。
お姉ちゃん、ありがとう。
お姉ちゃんに救ってもらったこの命、大切にします。
いっぱい生きて、いっぱいウンコします。80歳までウンコします。
81歳からは、未来技術でウンコの代わりに、
背中からオレンジ色の水蒸気が出る体に改造するのでウンコしません。
YES!お姉ちゃん。

よーし!生きる活力がわいてきた!
明日は右手の指を怪我するぞーー!
そして、今度はお尻で圧迫止血してもらって、
『おケツで止血(←大爆笑)』
なんていう最高のギャグもついでに完成させるぞーー!
ヤァーーーッッ!

チャトランごめん

漏れの姉たちは『子猫物語』が大好きで、
姉貴は昨日もDVDを観て泣いていた。
隠れて観て、隠れて泣いていたけど、漏れは知ってる。
姉貴はいつも強気なくせに、子猫物語を見ると泣く。
そこでナイスな作戦を思いついた。

まず、姉貴の部屋に侵入して、
タンスからぱんつを盗み出して来る。
ひっひっひ、このぱんつは姉貴が今日穿く予定のぱんつだ。
漏れはいつも姉たちのぱんつの使用状況を記録しつづけているので、
ローテーションはしっかり把握している。
(まぁ弟として当たり前のことなんだけどね)
通常はローテーションから外れたぱんつというか、
姉貴がその日は穿かないぱんつを拝借するんだけど、
今日はわざとそのぱんつを頂くことにした。

姉貴のぱんつを頭に被って待つこと数分。
ようやく今日穿くぱんつが無いことに気付いた姉貴が、
「○○!ぱんつ返せ!どうせ取ったのお前だろ!」
って部屋に怒鳴り込んできたんで、
すかさず『子猫物語』のパッケージを目の前にかざしてやった。
そしたら姉貴はいきなりウルッときて、
「チャトラン……」って涙を浮かべてへたり込んでしまった。
フハハハハハ。
姉貴は昨日『子猫物語』を観たばかりのせいか、効果抜群。
ぱんつは頂きだ。作戦大成功……と思いきや、
いきなり姉貴が涙を流しながら
「チャトランに謝れ!チャトランに謝れ!」って、
馬乗りになって漏れの頭をボカボカと……。
「痛い!姉貴痛い!やめて!姉貴許して!
ごめんなさい!チャトランもごめんなさい!チャトラン許して!」
……ぱんつは奪還されてしまった。
くそー……。
反省したので、もう姉貴のぱんつはあんまり盗みません。
チャトランに誓って。

今度からお姉ちゃんのぱんつをさらに重点的に盗む。
お姉ちゃんは姉貴と違ってあんまり暴力ふるわないし。

昨日は姉の日

昨日は姉の日(12月6日)ってことで、大変だった。
お姉ちゃんが
「今日は姉の日だから、お姉ちゃんが○ーくんに甘えてもいい日なんだよ」
とか言ってくるもんだから一緒にコタツに入って、
お姉ちゃんが「みかんー♪」って要求するたびに、
漏れがミカンをむいて「あーん」って口まで運んであげないといけなかった。
しかもちゃんとあの、白いスジみたいのも全部綺麗に取り除いて。
あと、「あーん」ってやるお姉ちゃんの口まで運ぶ時に指も甘噛まれた。

そんなこんなで1日が過ぎて、もう眠る時間になったんで、
いつものようにお姉ちゃんと布団に潜って、
おねえぱい枕で眠ろうとしたら
「今日は姉の日だから、お姉ちゃんが○ーくんを枕にするんだよ」って、
腕枕っていうか、肩枕っていうか、
肩と胸の間のくぼみ枕をさせられたうえに、
お姉ちゃんは「まだ寒いよ」って漏れのパジャマのボタンを外して、
その中に潜りこんでくるし。
ほんと、姉の日って大変だなぁ……。
ウヒッヒヒ……。

さらに布団からちょこんと顔だけ出したお姉ちゃんが、
「おでこが寒い……」って上目遣いでこっちを見るので、
お姉ちゃんのおでこに頬っぺたを当てて眠ったよ。
たまにはお姉ちゃんに甘えるばかりじゃなくて、
逆に甘えられるのもいいものだね。ウヘラウヘラ。

メモ帳がわり

姉貴(二番目の姉)と一緒にテレビ観てたら、
テロップで『お問い合わせはこちらまで!』って電話番号が出た。
姉貴が油性マジック持って「何か書くもの!何か書くもの!」って言うんで、
漏れはメモ帳を探してあげようと思ったのに、
姉貴は「ああっ!もういい!」って漏れのチンコをギュッって掴んだ上に、
そこに電話番号をメモされた……。
さらに、「ちょっと電話かけるから来い!」って
ニヤニヤしながら漏れを電話の所まで連れてって、
「早く!電話番号!」とか言うので仕方なくチンコ見せたら、
「文字が小さくて見えない、拡大して」なんて無茶苦茶言う。
「は?」って聞き返したら、
「拡大表示ー」って言いながら漏れの肩におねえぱいを押し付けてくる。
おぉっ、チンコも伸びたけど文字も伸びて拡大表示された!!
姉貴は得意げに「バイオテクノロジー!」とか言ってるけど、
それはきっとバイオテクノロジーではない。

歯磨き

今日のお姉ちゃんには、
徹夜で攻略しないといけないゲームがあるということで、
漏れは一人でお風呂に入って、一人だけパジャマに着替えて、
一人で歯を磨いて、一人で寝ることにした。
うーん、寂しい……。
いつもお姉ちゃんと一緒に楽しくやってきたこの一連の寝仕度が、
実はこんなにもめんどくさいものだったとは……。
平成って恐ろしい世の中だ、まったく。
科学技術とかはこういうところをもっと重点的に進歩しろ。
お姉ちゃんと一緒じゃなくても寝仕度がめんどくさくない機とか作れ。

そんなこんなで一人寂しく布団に潜り込んだんだけど、
枕に染み付いたお姉ちゃんの匂いをかいだ瞬間、
そういえばお姉ちゃんにお休みのちゅーをしていないことを思い出した。
漏れは「こんな大事なことを忘れるとは……」
と反省しつつ布団から這い出して、
リビングでコアラのマーチを食べながら
ひとりサターンの大戦略に更けるお姉ちゃんにちゅーをしようとしたら、
「あっ、でも○ーくん、また歯磨きしなきゃいけねくなっちゃうよ……」
だって。

そんな、お姉ちゃんは一体漏れとどんなちゅーをするつもりなんだ。
けどまたあとでもう一回歯磨くからいいもんねーー!!!
っていうかもったいないから磨かないもんねーー!!
にょほほほほーーーー!

ダメなんだ

お姉ちゃんが帰ってきて、
「○ーくんのためにTバック買ってきたよー」って言った。
……Tバック!?
お姉ちゃんがそんなぱんつ穿いても嬉しくないんだ。
お姉ちゃんはTバックを穿いちゃダメなんだ。
お姉ちゃんはそんなハレンチなぱんつを穿いちゃダメなんだ。
お姉ちゃんのぱんつはお尻をちゃんと包み込まないとダメなんだ。
お姉ちゃんのぱんつは綿100%じゃないとダメなんだ。
お姉ちゃんのパンツは前面に小さなリボンがついてる程度じゃないとダメなんだ。
お姉ちゃんのぱんつは白じゃないとダメなんだ。
お姉ちゃんのぱんつは薄ーい水色の縞々でもいいんだ。
お姉ちゃんのぱんつは薄ーいピンクの縞々でもいいんだ。
お姉ちゃんのぱんつは弟だけが見てもいいんだ。
お姉ちゃんのぱんつは弟が洗うんだ。
お姉ちゃ……
ごめん、ティーパックだった。
フレーバーティーだった。
桃の香りだった。
早とちりだった。

Template Designed by DW99