チャトランごめん
漏れの姉たちは『子猫物語』が大好きで、
姉貴は昨日もDVDを観て泣いていた。
隠れて観て、隠れて泣いていたけど、漏れは知ってる。
姉貴はいつも強気なくせに、子猫物語を見ると泣く。
そこでナイスな作戦を思いついた。
まず、姉貴の部屋に侵入して、
タンスからぱんつを盗み出して来る。
ひっひっひ、このぱんつは姉貴が今日穿く予定のぱんつだ。
漏れはいつも姉たちのぱんつの使用状況を記録しつづけているので、
ローテーションはしっかり把握している。
(まぁ弟として当たり前のことなんだけどね)
通常はローテーションから外れたぱんつというか、
姉貴がその日は穿かないぱんつを拝借するんだけど、
今日はわざとそのぱんつを頂くことにした。
姉貴のぱんつを頭に被って待つこと数分。
ようやく今日穿くぱんつが無いことに気付いた姉貴が、
「○○!ぱんつ返せ!どうせ取ったのお前だろ!」
って部屋に怒鳴り込んできたんで、
すかさず『子猫物語』のパッケージを目の前にかざしてやった。
そしたら姉貴はいきなりウルッときて、
「チャトラン……」って涙を浮かべてへたり込んでしまった。
フハハハハハ。
姉貴は昨日『子猫物語』を観たばかりのせいか、効果抜群。
ぱんつは頂きだ。作戦大成功……と思いきや、
いきなり姉貴が涙を流しながら
「チャトランに謝れ!チャトランに謝れ!」って、
馬乗りになって漏れの頭をボカボカと……。
「痛い!姉貴痛い!やめて!姉貴許して!
ごめんなさい!チャトランもごめんなさい!チャトラン許して!」
……ぱんつは奪還されてしまった。
くそー……。
反省したので、もう姉貴のぱんつはあんまり盗みません。
チャトランに誓って。
今度からお姉ちゃんのぱんつをさらに重点的に盗む。
お姉ちゃんは姉貴と違ってあんまり暴力ふるわないし。
姉貴は昨日もDVDを観て泣いていた。
隠れて観て、隠れて泣いていたけど、漏れは知ってる。
姉貴はいつも強気なくせに、子猫物語を見ると泣く。
そこでナイスな作戦を思いついた。
まず、姉貴の部屋に侵入して、
タンスからぱんつを盗み出して来る。
ひっひっひ、このぱんつは姉貴が今日穿く予定のぱんつだ。
漏れはいつも姉たちのぱんつの使用状況を記録しつづけているので、
ローテーションはしっかり把握している。
(まぁ弟として当たり前のことなんだけどね)
通常はローテーションから外れたぱんつというか、
姉貴がその日は穿かないぱんつを拝借するんだけど、
今日はわざとそのぱんつを頂くことにした。
姉貴のぱんつを頭に被って待つこと数分。
ようやく今日穿くぱんつが無いことに気付いた姉貴が、
「○○!ぱんつ返せ!どうせ取ったのお前だろ!」
って部屋に怒鳴り込んできたんで、
すかさず『子猫物語』のパッケージを目の前にかざしてやった。
そしたら姉貴はいきなりウルッときて、
「チャトラン……」って涙を浮かべてへたり込んでしまった。
フハハハハハ。
姉貴は昨日『子猫物語』を観たばかりのせいか、効果抜群。
ぱんつは頂きだ。作戦大成功……と思いきや、
いきなり姉貴が涙を流しながら
「チャトランに謝れ!チャトランに謝れ!」って、
馬乗りになって漏れの頭をボカボカと……。
「痛い!姉貴痛い!やめて!姉貴許して!
ごめんなさい!チャトランもごめんなさい!チャトラン許して!」
……ぱんつは奪還されてしまった。
くそー……。
反省したので、もう姉貴のぱんつはあんまり盗みません。
チャトランに誓って。
今度からお姉ちゃんのぱんつをさらに重点的に盗む。
お姉ちゃんは姉貴と違ってあんまり暴力ふるわないし。

