ぱんだ
姉貴が「中国語の教材買うからお金貸して」って言うので貸した。
「バリバリ勉強して喋れるようになったら、
○○も一緒に中国までパンダ見せに
連れて行ってやるから金出せ。5万。」
って言われたので出した。
だけどどうもあやしい。絶対あやしい。
なぜなら姉貴の部屋からPS3の起動音がするから。
教材絶対買ってない。絶対買ってるPS3。
漏れ「姉貴ー、中国語できるようになった?」
姉貴「あ、あぁ」
漏れ「じゃぁなんか喋ってみてよー」
姉貴「ア、アイヤー……」
なんだよ「アイヤー」って。
「レッスン1。どうぞご一緒に“アイヤー”はい。“アイヤー”」
そんな教材ってあるかー?ないよな。
適当にも程があるだろ。
適当にしてももっと他に「ニーハオ」とかあるだろ。
オーソドックスなのが。なんでアイヤーなんだよ。
こっちがアイヤーだよ。
漏れ「姉貴ー……」
姉貴「そ、そんなことより……み、見て見て…毛沢東」
漏れ「それ毛沢東じゃなくて陰毛だろ!
“毛”しかあってないじゃないか!
姉貴の中国では天安門にそれが飾ってあんのかよ!」
姉貴「じゃ、じゃぁ今回は特別に満州事変ってのも見せ……」
漏れ「いいよもう!!どうせまんしかあってないんだろ!
ところでパンダは!?
パンダ見せに連れてってくれる約束じゃないかー!
パンダパンダパンダパンダ!」
姉貴「そんなにパンダがいいのか」
漏れ「あたりまえだろー!パンダ!!」
姉貴「そうか、じゃぁ電気消すぞ」 パチ
漏れ「え、なん……ちょっと暗……」
姉貴「ほーれぱんだぱんだ」
漏れ「……!?」
姉貴「ほーれほれほれぱんだぱんだぱんだ」
漏れ「ああっ、あっ、ぱ、ぱんだぱ……ああっ!」
姉貴「ほれ!ほれ!ぱんだぱんだぱんだー!」
漏れ「あっ、あっ、ぱ、ぱんだぱんだぱ……!」
姉貴「ぱんだぱんだぱんだーぱーんーだー!」
漏れ「あああっ!ぱんだぱ……アイヤー!」
もういい。
パンダは姉貴じゃなくて、
お姉ちゃんに上野まで連れてってもらって見る。
「バリバリ勉強して喋れるようになったら、
○○も一緒に中国までパンダ見せに
連れて行ってやるから金出せ。5万。」
って言われたので出した。
だけどどうもあやしい。絶対あやしい。
なぜなら姉貴の部屋からPS3の起動音がするから。
教材絶対買ってない。絶対買ってるPS3。
漏れ「姉貴ー、中国語できるようになった?」
姉貴「あ、あぁ」
漏れ「じゃぁなんか喋ってみてよー」
姉貴「ア、アイヤー……」
なんだよ「アイヤー」って。
「レッスン1。どうぞご一緒に“アイヤー”はい。“アイヤー”」
そんな教材ってあるかー?ないよな。
適当にも程があるだろ。
適当にしてももっと他に「ニーハオ」とかあるだろ。
オーソドックスなのが。なんでアイヤーなんだよ。
こっちがアイヤーだよ。
漏れ「姉貴ー……」
姉貴「そ、そんなことより……み、見て見て…毛沢東」
漏れ「それ毛沢東じゃなくて陰毛だろ!
“毛”しかあってないじゃないか!
姉貴の中国では天安門にそれが飾ってあんのかよ!」
姉貴「じゃ、じゃぁ今回は特別に満州事変ってのも見せ……」
漏れ「いいよもう!!どうせまんしかあってないんだろ!
ところでパンダは!?
パンダ見せに連れてってくれる約束じゃないかー!
パンダパンダパンダパンダ!」
姉貴「そんなにパンダがいいのか」
漏れ「あたりまえだろー!パンダ!!」
姉貴「そうか、じゃぁ電気消すぞ」 パチ
漏れ「え、なん……ちょっと暗……」
姉貴「ほーれぱんだぱんだ」
漏れ「……!?」
姉貴「ほーれほれほれぱんだぱんだぱんだ」
漏れ「ああっ、あっ、ぱ、ぱんだぱ……ああっ!」
姉貴「ほれ!ほれ!ぱんだぱんだぱんだー!」
漏れ「あっ、あっ、ぱ、ぱんだぱんだぱ……!」
姉貴「ぱんだぱんだぱんだーぱーんーだー!」
漏れ「あああっ!ぱんだぱ……アイヤー!」
もういい。
パンダは姉貴じゃなくて、
お姉ちゃんに上野まで連れてってもらって見る。

